世界初のGoogle Storeに潜入してみた

Updated: Jan 27


この記事は音声メディアVoicyにて、美輝エルメが自身のラジオ番組「ニューヨーク/ 未来を変える生き方」でお話している台本の内容を文字に起こしたものです。

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インタラクティブな体験型ストア

今日は、先日私が訪れたニューヨークにある「グーグルストア」についてお話ししていこうと思います。





ニューヨークのチェルシーに位置するこのグーグルストアは、昨年の6月にオープンし、実は世界初のグーグルストアの実店舗になります。


このGoogleストアのビルには以前からGoogleのオフィスが入っており、そのビルの1階がストアになったという感じです。


Googleはこれまでは何度もポップアップという形でカスタマーに体験を提供していたんですが、遂に常設のリアル店舗ということで、昨年のオープン時にもとても話題になりました。

ちなみにこのグーグルストアがあるチェルシーと呼ばれるエリアは、近くに大きなアップストアがあったり、スターバックスの高級バージョンと呼ばれる「スターバックス リザーブ 」があったり、近くにお洒落なカフェやレストラン、ホテルが立ち並ぶ地区で、私がマンハッタンの中で好きなエリアの1つでもあります。


この「グーグルストア」はいくつも見どころがありますが、まず1つ目が「体験型」のストアになっているということです。

エントランスから店内に入ると、まず大きなガラス構造のつつの形のディスプレイがあり、そのディスプレイに話しかけると、2021年にグーグルで検索されたデータやトレンドが見れるようになっていました。






例えば、ディスプレイに向かって、「January」と言うと、2021年の1月に検索されたデータがまとめて流れてきます。

ちなみに昨年の2021年1月に世界でトップトレンディングになったワードは、「Vaccination Volunteer 」で、「Volunteer opportunity」が世界中で検索されたようです。

コロナ禍で医師や看護師さんが足りなくなり、ワクチン接種の手助けをするボランティアを自ら志願する人たちが増えた為です。

このディスプレイ以外にも、様々な仕掛けがあるんですが、まず大きな店内は実際に人が住んでいるようなIKEAにあるようなショールームになっています。

そこにはテーブルやソファー、カウチなどの家具が置かれていて、テーブルには子供の知育系のおもちゃや絵本が置かれており、その中にGoogle nestの製品などが溶け込んで設置されています。


また、至る所にテーブルと座り心地の良いソファーがあって、店内に来店した人がゆっくりくつろげる空間がいくつもありました。




SandBoxesでの体験

その他にも、面白かったのはgoogle 製品を試すことができる3つの部屋(Sandboxes)です。


1つ目のSandboxは、Google ホームの製品が試せる防音の部屋です。




小さな部屋の中に、GoogleNestと呼ばれる生活に関わる製品(smart speakers, smart displays, streaming devices, thermostats, routers and security systems including smart doorbells, cameras, and smart locks)などが備え付けられており、いろんなところに、この商品にはこんな風に話しかけてみようというメッセージが書かれています。



私も実際に色々試してみたんですが、スマートディスプレイのNest Hubに

"Hey Google, show me the front door camera"

と話しかけると、誰がドアベルを流したのかがわかるデモ映像が流れたりします。



2つ目のSandboxはGoogle Stadiaのゲームで遊べるプレイルームです。

私はゲームを小さい頃からしたことがなくて、全然出来ないんですが、面白そうにやっている人がたくさんいました。



3つ目のSandboxはGoogle Pixel 6ギャラリーです。

グーグル曰く、Google Pixel 6のカメラがスマートフォンのカメラの中で最もアドバンスの技術を使用しているそうです。

Google Pixel 6に搭載されているカメラで撮影された写真や動画のギャラリーを見て、スマホでもこんなにお洒落でクオリティの高い写真が撮れる、というのが体験できる空間でした。



また、店内の半分はアップルストアのように、Google PixelなどのスマホやFitbitというスマートウォッチ、Google Pixelbookというノートパソコンなどがずらっとディスプレイされていて、そこで製品を試したり、テクニカルなサポートを受けられたり、オンラインで購入したものを受け取ったり、修理に出したりする為のブースがありました。




サステイナブルな取り組みやニューヨーク限定品も

このGoogle StoreはGoogle社のサステイナブルな取り組みについて知ることもできる空間になっていました。

例えば店舗の建築素材やシステムにも配慮されて作られていて、店舗内の壁や木材、カーペットにもリサイクル素材を採用しています。


また観光でニューヨークに来ている人には、ニューヨーク限定のグーグルショップもおすすめです。Chelsea New York CityとGoogleのカラフルなロゴで描かれたトートバックやTシャツなど、NYでしか買えないグッズが売られています!



私もインスタグラムで昨日Googleストアの様子をリールにまとめたので、よかったらぜひみてくださいね!


https://www.instagram.com/reel/CYpgCYWg40R/?utm_source=ig_web_copy_link

Google Storeを見ていると、Googleがストア内のすべてのスペースを、Googleハードウェア製品だけでなく、GoogleアシスタントやGoogle検索などのソフトウェアプラットフォームも強調して、カスタマーが実際の体験ができる空間として設計されていると思いました。

ここ数年、ニューヨークでは様々な大手企業やブランドがポップアップを開催していますが、新商品のPRの際には、普段行っていないイレギュラーなサービスを期間限定で行うなど、体験形のサービスや空間を提供しているものがとても多いですね!

ニューヨークに来る際は、ぜひGoogle Storeに立ち寄ってみてくださいね!




 

この記事は音声メディアVoicyにて、美輝エルメが自身のラジオ番組「ニューヨーク/ 未来を変える生き方」でお話している台本の内容を文字に起こしたものです。

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